ドクターズインタビュー

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doctor院長インタビュー

通い続けていただいた患者様のために
そして、大好きな大橋という街のために
2019年にしみずクリニックを継承

どうして医師になろうと思われたのですか?

どうして医師になろうと思われたのですか?

父が医師だったので、その影響が大きかったです。
ただ、父がアメリカへ留学している時に現地の学校へ通い、そこで英語に興味を持ち、「英語に関係する仕事に就きたい」と思っていた時期もありました。
それでも専門職の方が世界へ出て行きやすいですし、また人の役に立てる素晴らしい仕事だと思うようになり、父と同じ医師の道を歩み始めました。

しみずクリニックの院長に就任した経緯は?

しみずクリニックの院長に就任した経緯は?

2019年の院長就任までに様々な病院で勤務し、英語力や消化器全般の知識・手技、そしてアメリカ・カリフォルニア大学のアーバイン校へ臨床留学し超音波(エコー)検査や内視鏡検査を中心とするエビデンスに基づいた医療を学びました。
父からしみずクリニックを継ぐように言われたわけではないのですが、心のどこかでは「いつか大橋へ戻って診療を」と考えていました。
父がずっと診ていた患者様もいらっしゃって、その責任ということもありますが、私自身、大橋という街が大好きで、とても住みやすい街だということも大きかったです。

現在はお父様と医師2名体制で診療されているのですか?

現在はお父様と医師2名体制で診療されているのですか?

そうですね。
医師2名体制で診療することで、患者様の待ち時間短縮に繋がっています。
また私と父、それぞれの意見が聞ける環境にあるのは、患者様にとってメリットだと思います。

私がこれまでメインでやってきたのが“エビデンス・ベースド・メディスン(EBM)”、つまり“科学的根拠に基づく医療”で、ガイドラインに則った検査・治療を行うことを大切にしているのですが、それがすべてではなく、長年父が培ってきた“経験”が有効な場面も多々あり、父の経験と私が習得してきた新しい医療知識・技術、それらが上手くミックスできています。

親子であるお二人の連携はいかがですか?

親子であるお二人の連携はいかがですか?

お互いにリスペクトし合う関係で、上手くいっています。
自分の親だから誉めるわけではないのですが、父は本当に患者様の話をよく聞く医師で、それが信頼に繋がっています。
同じ医師として学ぶべきところで、リスペクトできる部分でもあります。

“内視鏡検査だけのクリニック”ではなく
内視鏡・総合内科・消化器・肝臓の
専門医が総合的に診療

院長が患者様と向き合う時に大切にしていることは?

院長が患者様と向き合う時に大切にしていることは?

父と同じように“患者様のお話をよく聞く”ことです。
診療の最後に必ず「何か確認しておきたいことはありませんか?」「何でもかまいませんので、聞いておきたいことはありませんか?」とおうかがいするようにしています。
それで患者様が「特にありません」とお答えになられても、「もし後から思いついたら、お電話でもかまいませんのでお尋ねください」と言っています。
そうした患者様への説明や配慮はとても大事にしています。

クリニックの内視鏡検査のコンセプトは?

クリニックの内視鏡検査のコンセプトは?

小さな病変も見逃さない内視鏡検査を行うには、経験が大事です。
これは断言してもいいです。
これまでどのくらいの検査を経験してきたかが重要で、さらに言えば“どれくらいきちんと検査を行ってきたか”で、検査のクオリティは変わります。

そして医師によっては“毎日、内視鏡検査ばかりしている”という方もいますが、そうではないところもポイントで、私は内視鏡の専門医だけでなく、総合内科、消化器、肝臓の専門医も持っていて、専門的な内視鏡検査に加えて、総合的な診療も行えるのが強みであり、コンセプトにも繋がっています。

内視鏡検査だけのクリニックではない、ということですね?

定期的に内視鏡検査を受けることの重要性は?

そうです。
さらに言うと、当クリニックでは内視鏡検査だけでなく超音波検査にも力を入れていて、内視鏡検査に腹部の超音波検査を組み合わせることで、がん予防の有効性が高められます。
他院をご紹介してCT検査を受けていただくこともあります。
幸い当クリニックのまわりには基幹病院が多く、スムーズに病診連携がはかれる環境にあり、これも当クリニックの強みです。

定期的に内視鏡検査を受けることの重要性は?

定期的に内視鏡検査を受けることの重要性は?

内視鏡検査は繰り返し受けることに意味があると思っています。
もちろん、毎回見逃しのない100%の検査を心がけていますが、大腸に関して言うと24時間365日動いている臓器なので、病変の発見が難しいことがあります。
胃に関しては、ヘリコバクター・ピロリ菌を除菌した後は、胃がんが発見しづらいことがあります。
あと、糖尿病患者様は胃がん・大腸がんのリスクが高いので、定期的な検査の受診が大事になります。
だからこそ定期的な検査を積み重ねることが大事で、それががん予防の有効性を高めることに繋がるのです。

がんへの最大限の治療は“予防”
定期的に内視鏡検査を受けて
がんから命を守る

最後に、サイトをご覧の方へメッセージをお願いします

最後に、サイトをご覧の方へメッセージをお願いします

診察の際には必ず、「最後に胃カメラ検査やバリウム検査を受けたのはいつですか?」「便潜血検査を受けたことはありますか?」とお尋ねするようにしています。
そして「ヘリコバクター・ピロリ菌に感染したことはありますか?除菌治療は受けられましたか?」ともお聞きします。
さらには乳がん検診や子宮がん検診の受診の有無も確認します。

こうしたことを細かくおうかがいするのは、がんへの最大限の治療は“予防”だからです。
胃がんや大腸がんは予防や早期発見が可能ながんで、早期に治療すれば治すことが可能です。
そのためには定期的な検査の受診が欠かせず、がんから命を守るためにも積極的に受けていただきたいです。

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